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環境問題のプロ

環境計量士

環境計量士とは、大気の汚染濃度や騒音などの計量に関する専門的な知識と技術を持つ人のための国家資格で、有資格者は計量器の検査や、その他の計量管理に関わる仕事を担当し、適正な計量を実施する。環境計量士は、水質・大気・土壌の汚染濃度の測定分析をする濃度関係と、騒音などを測定分析する騒音・振動関係の2資格に区分されている。それぞれ資格を取得する方法が2つあり、ひとつは計量士国家試験に合格するコース。もうひとつは、独立行政法人産業技術総合研究所(計量研修センター)の課程を修了し、計量行政審議会の認定を受けるコース。いずれの場合も合格や修了後、2年以上の実務に従事するなど必要条件を満たした後、経済産業大臣の登録を受ける必要があり、そこではじめて資格取得が認められる。

資格を活かせる職業

環境計量士、計量士、環境関係など

受験概要

受験資格

制限なし/国家試験コースの場合。資格認定コースの場合、計量教習所の入所試験の受験資格があるのは、高校卒業した者、大学受験検定合格者。

受験費用

8500円/国家試験コースの場合。濃度関係、騒音・振動関係ともに同額。資格認定コースの場合、別途実務経験証明、計量士登録のための手数料あり。

試験時期

3月/例年3月上旬日曜日に行われる。願書の配布と受付は10月。

主催団体

経済産業省環境技術環境局知的基盤課計量行政室
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
03-3501-1511(代表)(計量行政室-内線3461)
http://www.meti.go.jp

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資格データ
難易度
★★☆☆☆
人気度
★★☆☆☆
将来性
★★★★☆
取得者の傾向
環境問題に関心がある、国家資格を得て環境士として働きたい方
資格取得後の将来
水質・大気・土壌の汚染濃度の測定分析をする濃度関係か、騒音などを測定分析する騒音・振動関係に従事
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