ビジネススキル・その他(独立・就職)

一生働ける国家資格

公認会計士

公認会計士法により定められた国家資格。大きな特徴は、顧客の利益のみを守る弁護士や税理士、弁理士と違い、株主、一般社員、消費者といった企業に関わるすべての人々の利益を保護すること。また、粉飾決算など証券市場での不正を監視するのが本来の業務であるからこそ公認の2文字が付いている。このほか、財務に関する調査、立案、や会計指導が主な業務。試験は3次まであり、1次試験は大学・短大卒業者などは免除され、2次試験は短答式と論文式の2段階。2次試験合格後、登録すると会計士補になり、1年間の実務補習、2年間の業務補助等を経て、3次試験合格後に登録すると公認会計士になれる。なお、現行「3段階・5回」となっている試験体系は平成18年から変更。短答式と論文式の「1段階・2回」へと簡素化し、試験科目の一部免除や科目合格制も導入するなど、公認会計士の質を確保しつつ、多様な人材を輩出できるようにしていく方向で検討中。

資格を活かせる職業

公認会計士

受験概要

受験資格

制限なし/ただし、大学・短大卒業者、司法試験1次合格者、不動産鑑定士試験1次合格者などは1次試験は免除される。

受験費用

7300円(1次)、9000円(2次)/受験料は1次7300円、2次9000円、3次は1万5300円。

試験時期

1月(1次)、5月(2次)/1次が1月、2次短答式が5月、論文式が7〜8月。3次は筆記が11月、口述が翌1月〜3月。

主催団体

金融庁総務企画局市場課公認会計士試験係
〒100-8967 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎第4号館
03-3506-6000(代表)内線3606
http://www.fsa.go.jp/

この資格を学べる講座を検索

※上記資格概要は変更がある場合があります。詳細については各団体へお問い合わせください。

資格データ
難易度
★★★★☆
人気度
★★★★☆
将来性
★★★★★
取得者の傾向
公認会計士になりたい方
資格取得後の将来
公認会計士になって全ての人の利益を守る
この資格と関連深い資格
この資格の特集記事
公認会計士の資格を探る