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公正な不動産取引のために

不動産鑑定士

建売住宅やマンションの価格決定のために必要な鑑定は、土地価格の変動や物件の交通の便、周囲の環境などを考慮し、客観的に行われる。その鑑定評価を主に行い、公正、適正な不動産取引を実現するのが不動産鑑定士。第1次試験は国語、数学、論文の3科目。大学の卒業者などは免除される。第2次試験は、民法・不動産に関する行政法規・経済学・会計学・不動産の鑑定評価に関する理論の5科目。2次試験に合格し、2年以上の不動産に関する鑑定評価の実務経験を経て(合格前の分も換算される)不動産鑑定士補の登録ができる。登録後、さらに実務補習を受け、第3次試験にチャレンジ。不動産の鑑定評価に関する実務についての論文と計算問題をクリアして不動産鑑定士の資格が得られる。

資格を活かせる職業

不動産鑑定士

受験概要

受験資格

制限なし/ただし、大学の卒業者などは第1次試験は免除される。

受験費用

7300円(1次)、8100円(2次)/受験料。1次7300円、2次8100円、3次は9500円。

試験時期

4月(1次)、8月(2次)/第2次試験は例年8月上旬に3日間にわたって行われる。これに合格すれば実質的に合格。

主催団体

国土交通省土地・水資源局地価調査課
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2 合同庁舎2号館
03-5253-8111(代表)内線30313

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資格データ
難易度
★★☆☆☆
人気度
★★☆☆☆
将来性
★★★★☆
取得者の傾向
不動産業界で働く人、または働きたい人。鑑定士の仕事をしたい方など
資格取得後の将来
不動産鑑定士など
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