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アメリカの会計士資格

米国公認会計士(CPA)

試験は、1.ビジネスロー2.監査論3.財務会計4.税務、管理会計、公会計の4科目。試験内容は米国のどの州でで受験しても同じだが、認定は州ごとで、受験資格や合格後の登録条件は各州により異なる。原則として、大卒または卒業見込であることが条件で、ほとんどの州で会計やビジネス関連科目の単位取得が必要。なお、現行試験は2003年11月が最後で、2004年4月よりcomputer-based test(CBT)に変更になり、1.監査および証明義務2.財務会計3.法規4.ビジネス環境と諸概念の4科目で合計14時間試験となる。1年を3ヶ月ごとに4つの時期にわけ、各時期の最初の2ヶ月を試験実施期間として受験者が自由に時間を決め、全米のテストセンターで受験することができる。つまり、1年間で4回の受験が可能。出題形式は4を除いてMultiple−choice(4択問題)80%とSimulation(ケーススタディ)20%の2種類。Simulationは4以外の科目で各2問出題され、コンピュータ上に用意された情報を参照・抽出したり、表計算ソフトなどを使用して回答を作成する。合格基準は未公開。同じ試験期間で1科目から全科目受験できるが、不合格の科目の同試験期間内での再受験は不可。科目合格の期限は18ヶ月で、最初の科目合格から期間内に全科目を合格する必要がある(CBTに関する最新情報は各スクールへ問い合わせるか、AICPAが運営するWebサイトを参照)。

資格を活かせる職業

米国公認会計士など

受験概要

受験資格

州によって異なる/会計学やビジネス関連科目について一定の単位を取得していることが条件。4年生大学卒および卒業見込みが基本。

受験費用

US$100〜US$200程度/受験料は州によって異なる。試験は米国で受験するので、受験料のほかに別途渡航費用や滞在費用も必要。

試験時期

5月、11月/年2回、それぞれ第1水曜・木曜の2日間にわたり、全米各地で実施される。科目合格制なので複数年にわたって受験できる。

主催団体

AICPA(米国公認会計士協会)、米国の公認会計士試験委員会ほか、国内の各スクールへ

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資格データ
難易度
★★★★☆
人気度
★★★☆☆
将来性
★★★☆☆
取得者の傾向
海外進出を行う国内企業、外資系企業などで会計業務に携わりたい方
資格取得後の将来
外資系企業などで会計実務に就くなど
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