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建築業界で独立するなら必須の資格

一級建築士・二級建築士

建築士は、一級建築士、二級建築士、木造建築士の3つに区分され、建築士法の規定に基づいてそれぞれの業務範囲が定められている。一級建築士は国土交通大臣の免許を受け、小規模な個人住宅から延べ面積500平方メートルを超える高層ビルをはじめ学校・病院など、あらゆる建築物の設計と工事監理、調査鑑定などの業務を行う。「学科の試験」は(1)建築計画、(2)建築法規、(3)建築構造、(4)建築施工の4科目。「学科の試験」合格者が「設計製図の試験」を受験でき、「設計製図の試験」に不合格の場合も、申請により翌年まで「学科の試験」が免除される。二級建築士は都道府県知事の免許を受け、延べ面積500平方メートル以下の建築物の設計、工事監理等を行うが、いずれも住宅や街づくりの第一人者なりえるクリエイティブな資格として、難関でありながら人気は高い。こちらも一級と同様、申請により、翌々年まで「学科の試験」が免除される。これら資格を取得すれば、住宅や建築関連企業などで資格手当を受給できたり、自分で設計事務所や建築事務所を開業して、都市開発や街づくりに寄与することも夢ではない。

資格を活かせる職業

一級建築士・二級建築士など

受験概要

受験資格

学歴により異なる/二級は建築、土木に関する大学、または専門学校卒業と同時あるいは1年、高卒者は卒業後3年の実務経験ののち受験資格が得られる。

受験費用

1万3900円/二級建築士の受験手数料。一級建築士の受験料は1万4500円。住所地の都道府県で受験する。

試験時期

7月上旬(学科)/二級建築士の試験日。木造建築士の試験日と異なるため、両方の受験が可能。一級建築士の学科試験日は7月下旬。

主催団体

(財)建築技術教育普及センター
〒104-0031 東京都中央区京橋2-14-1
03-5524-3105(代表)
http://www.jaeic.jp

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資格データ
難易度
★★★★☆
人気度
★★★★★
将来性
★★★★★
取得者の傾向
建築士を目指す方、職場でのキャリアアップを目指す方
資格取得後の将来
建築士として昇格、または独立開業して事務所をもつなど
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